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ビートルズ「アビィ・ロード」は完成度が半端ない

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寝てたら夢のなかで ビートルズの「ゴールデンスランバーズ」って曲がずっと流れてた。多分寝る前に 伊坂幸太郎の小説「ゴールデンスランバー」を読んだ影響だろうな、まだ読み始めたばっかなんだけど・・・・

 

つい最近、さらっと流し読みした記事をベットの中で思い出した。

 

 本物のポールは1966年に交通事故でなくなってて、そこからのポールは2代目って噂話で、今回はリンゴ・スターが発言したってことで大きく取り上げられたって記事。

アルバムで言うと「リボルバー」レコーディングの後、「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」レコーディングの最中に事故でに亡くなってる事になる。

替え玉さんはその後、「ポールがもし生きてたら」って作曲してたとしたら、それはそれですごいけどな・・・ってそうなると最初からゴーストライター説かな。

クソどうでもいいな。

 

今聞いても「アビィ・ロード」のアルバム全体としての完成度が半端ない

何十年ぶりかにアルバム「アビィ・ロード」を棚から持ってきて、聞きながらコレ書いてるんだけど、特に「ゴールデン・スランバーズ〜キャリー・ザット・ウェイト」の流れが神すぎる。聞いてて久々に鳥肌たったよ。