ダイ・ハード

今週のお題「ふつうに良かった映画」って事で単純にパッと思い浮かんだのは、「ダイ・ハード」もちろん初代。

この映画が公開された高校生の頃だったかな、レンタルビデオ全盛の時代でVHSでみました。

内容はシンプルで閉ざされた空間（ビル）で、たった一人でテロ集団に立ち向かう話。

ストーリーの見せ方が見事で、フラグ回収で関心させられる。

２０年以上たった今でも覚えてるラストシーン

あのシーンに男の友情が集約されてる感じがして感動したのを覚えてる。そこに至るまでのフリもいい。あーゆう友情にすごく憧れます。

最近はTV自体見なくなってるけど、昔はTVで放送してると、途中からでも見てグイグイ引きこまれて何度も見てました。

あの頃のハリウッド映画大好きでしたね。スピードも大好き。